佐藤 旅宇

カーライフニュース - 佐藤 旅宇

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤマハ発動機は3月15日に発売された「ファイナルエディション」を最後に『SR400』の国内向け生産を終了するとアナウンスした。2月の発表から数日で6000台を超える予約があり、この時点で国内の年間販売台数の2倍以上となった。

1978年の登場から約43年間、基本設計を変えることなく販売され、いつの時代も一定の支持を受けてきた同車の魅力とはどんな部分にあるのか?そしてSRの「これから」とは…SRのメンテナンス/カスタムを得意とするショッ・・・

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プジョーのネオレトロスクーター、ジャンゴ125シリーズの中で、ひときわエレガントな1台が『ジャンゴ125アリュール ABS』である。

サテン仕上げのメタリックカラーや、クロムメッキされたタンデムグリップ一体型リアキャリアを採用するなど、ヨーロッパブランドらしい上質なディテールが特徴だ。

2月22日より、そんなアリュールにトップケースとショートスクリーンを追加した上級仕様『ジャンゴ アリュール ABS DX』が追加される。


シート・・・

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二輪業界で働くバイク女子に色々聞いちゃう「二輪のお仕事教えて!」。第6回目は、ADIVA株式会社で、「アディバ」や「プジョーモトシクル」のマーケティング・広報として活躍中の玉井里菜さんです。

◆受付担当として就職する予定だったのですが…


----:二輪メーカーのマーケティングや広報さんは我々メディアの人間にとっては身近な存在ですが、改めて業務内容を教えてもらえますか?

玉井さん:赤坂の本社で新商品のリリース作成や、公式ツイッター・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2月13日に新型車『スピードツイン』のメディア向け発表会を行い、同日より販売を開始した。

このモデルはトライアンフのラインナップにおいて「モダンクラシック」、すなわち伝統的デザインと最先端のパフォーマンスを融合させたシリーズにカテゴライズされる。近年、二輪車のシーンでは過去の名車をリバイバルした新型車が相次いで登場し、好調なセールスを記録しているが、このスピードツインはその“真打ち”ともいえる・・・

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いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。

現在大ヒット中のカワサキ『Z900RS』をはじめ、ヤマハ『XSR900』、ホンダ『CB1000R』、スズキ『SV650X』、BMW『R9T』、ドゥカティ『スクランブラー』等々、いまや多くの二輪メーカーがこのネオクラシック調のスタイリ・・・

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